DX内製化支援サービス

DX（デジタル・トランスフォーメーション）という言葉が一般的になってきており、DX内製化にチャレンジしているお客様も増えています。

しかし一方で「技術の高度化」「DXへのノウハウ不足」「人材不足」等、様々な課題によってDX内製化に対応できないというお客様からの声も多くいただきます。

そんな課題を解決できる当社の”DX内製化支援サービス”のご紹介です。

DX内製化支援サービスとは？

DXコンサルティング、DXシステム開発、運用支援サービスDevOps、クラウドインテグレーションなど、AGESTグループのリソースを最大限活用した“DX内製化のため”の“ハイブリッド型DXシステム開発サービス”です

開発コンサルティング、DXシステム開発立ち上げ支援、開発サポート、デザイン構築までワンストップで対応可能。お客様のDXに最適な開発体制をご提案します。

サービス概要

コンサルティングからDXシステム開発、さらに開発体制の内製化に向けた支援まで、一貫した支援またはフェーズ毎での支援を行います。

SIer様向けに、DXコンサルタントとしてのサポートも可能です。

※一気通貫でもフェーズ毎でも、どちらの形でのご支援も可能です。

AGESTグループのリソースを最大限活用した支援

DX推進、業務システム開発、Webシステム開発、Webサービス開発、システム運用・保守業務など幅広いご要望に対応が可能です。

JDXPとは？

JDXP（JAPAN DX PARTNERS）ではベトナム（ハノイ）のテックベンチャー企業15社を集め、総勢1300名を超えるDXシステム開発エンジニアの集団を組成しています。会社の垣根を越えて開発チームを組成し、「個」ではなく「面」で業務を請け負う体制を作っています。

参画企業

ハノイ工科大とJICAの支援プロジェクト「HEDSPI」^※の第1-3期の卒業生が起業して代表（もしくは経営メンバー）を努めている現地企業で構成されています。日本向けオフショア開発だけではなく、現地法人へのシステム開発実績も豊富な企業です。

※HEDSPIとは？
HEDSPI = Higher Education Development Support Project on ICT
2006年に外務省の開発援助を受けてベトナムのハノイ工科大学とJICAが共同で開始した、ベトナムのトップ大学であるハノイ工科大IT学部の学生に日本語を勉強してもらって日本企業に就職してもらおうというプロジェクト

対応可能技術

DX内製化支援サービス 3つの強み

①多様な経営問題に対応

専門コンサルタントが、ノウハウ、国内外の広範なネットワーク、 実務経験を組み合わせて、多様な経営課題に対応いたします。お客様の視点に立って、目標達成と課題解決に向けてしっかりと課題をヒアリングし、サポートします。

②世界中の優秀な人材リソース

各地からも優秀な人材を集めているので、リソース豊富で、お客様のニーズに合わせてオンサイト、リモート、ニアショア、オフショアでのDXシステム開発をご支援させていただきます。

③低コストでのサポート

当社はお客様のDX推進メンバーの一員としてコンサルティングを行います。DXシステム開発はニアショア、オフショアの強力なパートナーのリソースを活用しながら行うため、ご予算に応じた低コストでのサポートが可能です。

導入事例

お役立ち資料

本資料では、サービス概要や特長、体制イメージ等について詳しくまとめています。
DX推進にご興味のある方は是非ご覧ください。