セキュリティパッチを当てたあと、
自信をもってリリースできますか?

セキュリティパッチを当てたあと、自信をもってリリースできますか。

脆弱性を見つけて直すところまでは、自動化が進みました。

止まるのはその先です。パッチを当てたことで、ほかの機能が動かなくなっていないか。これを確かめきれずに、リリースが翌週にずれる。

AGEST ZERO TEST は、パッチを当てる前と後を自動で突き合わせ、変わってしまった箇所だけを報告します。テストコードも仕様書も要りません。

確認を省いて出すのでも、確認のために待つのでもなく、確かめたうえで、その日のうちにリリースできます。

これまでは、
どちらかを捨てるしかありませんでした

「自信はないが出す」か

「自信は持てるが遅い」か

セキュリティパッチは、当てないという選択肢がありません。だから現場は、いつも2つのうちどちらかを選んできました。どちらも、「速さ」と「確からしさ」のどちらかを捨てています。

  • A

    自信はないけれど、まず出す

    脆弱性を放置するほうが危ないので、確認を絞って出す。出したあとに別の不具合が見つかり、また直すことになる。
  • B

    自信を持ってから出したいが、
    間に合わない

    影響範囲が読めないので、主要な画面を人手で一巡する。確認に日数がかかり、パッチの適用そのものが遅れる。

AGEST ZERO TEST は、この2つを同時に解きます。

パッチを当てる前と後とをツールが突き合わせ、確認にかかる時間を増やさずに、確かめたい範囲を広げられます。

AGEST ZERO の考え方

見つける・直す・確かめる をひと続きに

脆弱性対応は、見つけて直したら終わりではありません。直したあとに他が壊れていないことを確かめて、はじめてリリースできます。AGEST ZEROシリーズは、この3つをひと続きにします。

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見つける

脆弱性を検出し、修正まで自動で行うツール(以下、脆弱性対応ツール)が弱点を洗い出します。

当社の AGEST ZERO SHIELD のほか、他社の製品でも構いません。

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直す

パッチを当てます。権限・入力チェック・認証まわりに手が入ります。

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確かめる

AGEST ZERO TEST が、修正の前と後で同じ操作を実行し、変わった箇所を報告します。

セキュリティの修正ほど、全画面に影響する場所に手が入ります。
だからこそ、直したあとの確認を人手に任せない仕組みが必要です。

その中で ZERO TEST が受け持つこと

3つの役割

  • 01

    脆弱性の情報を、
    外に出しません

    テスト対象の画面も、AI の処理も、社内に置いたマシンの中で完結します。AI は社内に設置したものだけを使い、外部の AI サービスへは一切送信しません。脆弱性という、いちばん外に出せない情報を扱う工程だからこそ、ここを設計の前提にしています。
  • 02

    パッチを当てたあと、すぐに確かめられます

    テストを人が書き起こす必要がありません。パッチを当てる前のシステムを自動で操作して回り、そのときのふるまいを「お手本」として記録します。当てたあとに同じ操作をもう一度実行し、お手本と違うところだけを報告します。
  • 03

    仕様書がなくても
    始められます

    「正しい姿」を人が定義しなくても、「変わったこと」は機械的に判定できます。仕様書が古い、あるいは無いシステムでも、その日から始められます。ご用意いただくのは対象システムの URL だけです(ログインが必要なシステムでは、テスト専用アカウントもお願いします)。

テストが失敗しても、止まりません

直す → 確かめる → また直すが回ります

直したことで別の場所が壊れることは、実際に起きます。大事なのは、そこで工程が止まらないことです。

修正する → テストする → 違いが出る → 直し直す → もう一度テストする → 出す

この往復を、人が待たずに回せる形にしています。テストは自動で実行され、変わった箇所だけが一覧に出ます。夜のあいだに回しておき、朝に違いだけを見る、という使い方もできます。

実行回数にもテストケース数にも課金はありません。AI がオンプレミス環境で動くため、何度回しても費用は一定です。「もう一度テストすると費用がかかる」を理由に、往復をためらう必要がありません。

どの脆弱性対応ツールとでも組み合わせられます

どこで直したかは問いません

AGEST ZERO TEST が見ているのは、対象システムの画面のふるまいです。脆弱性をどのサービスで見つけ、どのサービスで直したかは問いません。

AGEST ZERO SHIELD と組み合わせれば、検出から確認までを1つの流れで扱えます。すでに別の脆弱性対応ツールをお使いの場合も、「直したあとを確かめる」部分だけを受け持つ形でご利用いただけます。

実力

自社の検証環境での測定結果

いずれも当社の検証環境での測定です。お客様システムでの実績ではありません。

不具合の検出率

98

%

自社で構築した24業種の検証環境に、あらかじめ仕込んだ不具合のうち、画面の操作から到達できる45件中44件を検出しました。
(2026年8月19日測定)

誤検出

0

件

不具合のない正常なバージョン同士を比較したとき、誤った報告は出ませんでした。静的な検証用サイトで、ビルド番号などの変化する表示を比較対象から外した条件下の実測値です。

テスト設計量

大規模LLMの

1.26

倍

同じ画面の観測データを大規模 LLM にも渡し、重複を除いた生成テストケース数を比べました(2026年8月24日測定)。

1システムを
1周する時間

30

〜40分

1つの業務システムについて、テストの作成から改修前後の比較までを1周した時間です。自社の検証用システムで、2026年8月から9月にかけて毎晩繰り返した14回の実測で、31分から39分の範囲に収まりました(テストケース42~45件)。

測定環境:NVIDIA DGX Spark + Qwen3 30B。測定の方法・条件・限界はテクニカルペーパーに記載しています。

よくあるご質問

お客様のシステムで、実際に動かしてご確認いただけます

ご用意いただくのは、対象システムの URL とテスト用アカウントだけです。

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