サービス概要
AIによる“高速開発”を、技術的負債にさせない“高速QA”
GitHub CopilotやClaude CodeといったAIエージェントの台頭により、ソフトウェア開発のスピードは劇的に向上しています。しかし、AIは「仕様通りにコードを書き、その通りかどうかを検証する(Verification)」ことができても、「そのシステムが本当にユーザーの要求を満たしているか(Validation)」を判断することは困難です。
「QA for AI駆動開発」は、AI駆動開発特有のリスク(要求の乖離、非機能品質の欠如、ブラックボックス化)を排除し、AIのスピードに同期した高度な品質保証を提供する次世代ソリューションです。

全工程をカバーする一気通貫の品質保証
AI駆動開発における品質課題を解決する、総合品質ソリューションです。動作検証で不具合を排除することはもちろん、仕様策定の上流段階からQAが並走する点に最大の効果があります。受入テスト駆動開発(ATDD)の導入により妥当性確認を自動化し、AI特有のリスクや手戻りを未然に防ぎます。開発のスピードを損なうことなくシステムの堅牢性を高め、真の「利用時品質」を継続担保することで、IT投資対効果を最大化します。

このようなお悩みや不安はありませんか?
- AIの活用により開発のスピードは上がったものの、予期せぬ不具合が発生して困っている。
- AIへのインプットが不十分なことで、要求定義との不一致が発生している。
- AIが作成したコードに深刻度の高い脆弱性が含まれていないか不安が残る。
- ユーザー視点における「要件の妥当性」の検証が不足している。
AGESTのQA for AI駆動開発で解決できます!
AGESTが選ばれる理由
AGESTは、学術的背景に基づいた独自技術と、国内最大級のQAエンジニア集団による柔軟なサポートを融合させています。
最新のソフトウェア工学に基づき、AI駆動開発に最適化されたQA技法を駆使します。
| AIユーザークローン作成 | AIが実ユーザーの振る舞いを模倣し、実ユーザーと約90%一致する要求抽出が可能。 |
| ATDD(受入テスト駆動開発) | 開発前にテストコードを自動生成し、AIが「正しいゴール」に向かって開発できるように導きます。 |
| ミューテーションテスト | AIへの指示の基となる上流ドキュメントの曖昧さを排除し、手戻りを防止します。 |
| 専門家による手動テスト | AIでは気付けない「ユーザー体験(UX)」や「不自然な挙動」をプロの視点で徹底検証します。 |
早稲田大学 鷲崎教授との共同研究拠点「AGEST Testing Lab.」にて論文として発表された、「AIユーザークローン作成」を活用して要求抽出を行います。
この技術は、要求抽出を効率化・高度化する軽量なアプローチであり、実ユーザーと約90%の近似率を誇ります。

鷲崎弘宜
早稲田大学理工学術院教授
早稲田大学理工学術院基幹理工学部情報理工学科教授、国立情報学研究所客員教授再利用と品質保証を中心としたソフトウェア工学の研究と教育に従事。
IEEE Computer Society の会長を務めるなど、世界的なソフトウェア工学および品質保証のリーダー。

高木陽平
株式会社AGEST 上席常務執行役員CQAO
東京理科大学大学院MOT。CMMI レベル5会社の内部監査員や海外子会社取締役を歴任。
日本人初のISO 29119 トレーナー、Certified Tester、JSTQB初の完全上級テスト技術者。
FAQ
- Q現在の開発会社はAI開発ではないのですが、対応可能ですか?Aはい、対応可能です。
AI駆動開発に限らず、従来の開発プロセスにも妥当性確認サービスを提供しています。
まずはご相談ください。 - Q開発の途中から導入することはできますか?A可能です。
開発フェーズに応じて、ATDD設計からの参画、探索的テストのみの活用、リリース後の継続保守のみなど、柔軟にご対応します。 - Q本サービス導入にあたり、テスト自動化の環境構築は自社で対応が必要ですか?Aいいえ。
CI/CDへの組み込み支援も含めてご提供可能です。
技術的なインフラ整備から運用定着まで伴走しますのでご安心ください。 - Q成果物・レポートはどのような形式で提供されますか?Aテストカバレッジ、不具合検出率、ミューテーションスコアなどを定量レポートでご提出します。
経営層向けのサマリーレポートも対応可能です。
関連サービス
ソフトウェアテスト・第三者検証
開発・テストの分業で“品質とスピードの両立”を実現AGEST式探索的テスト
最短工数での不具合検出を実現ドキュメントインスペクション
高品質な開発ドキュメントを作成できる体制へ
