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AGESTエンジニア、国際的な技術コンテストで日本人トップの快挙!― Trellix APJ Partner Summit 2026 レポート ―
2026年4月20日から24日にかけて、インドネシア・バリ島でサイバーセキュリティの国際的なイベント「Trellix APJ Partner Summit 2026」が開催されました。このサミット内で実施された高度な技術コンテストにおいて、当社のサイバーセキュリティサービス部に所属するエンジニア、森田隆大が日本人参加者の中でトップの成績を収め、表彰されるという快挙を成し遂げました。
本記事では、この度の受賞の背景と、AGESTが誇るエンジニアの技術力についてご紹介します。

Trellix APJ Partner Summitとは
「Trellix APJ Partner Summit」は、アジア太平洋地域の業界リーダーたちが一堂に会し、最新のテクノロジー動向の共有、パートナーシップの強化、そして未来のイノベーションを議論する重要なイベントです。
主催のTrellix社は、サイバーセキュリティ業界の草分けである「McAfee Enterprise」と「FireEye」が統合して誕生した、世界最大級のセキュリティ専業メーカーです。同社は、エンドポイントからネットワーク、クラウドまでを横断的に保護する「XDR(Extended Detection and Response)」のリーディングカンパニーとして世界的に知られています。
今年のサミットは「Better Together(共により良い成功を)」をテーマに掲げ、パートナー企業間の連携の重要性が強調されました。
技術コンテスト「Capture The Flag(CTF)」での勝利

サミットのハイライトの一つとして、各国から100名以上の精鋭エンジニアが参加する技術コンテスト「Capture The Flag(CTF)」が開催されました。
CTFとは、参加者が専門知識と技術を駆使して、設定された課題(Flag)を制限時間内に解決し、そのスコアを競うコンテストです。今回は、Trellix社の各種製品を駆使して脅威ハンティングを行い、いかに迅速かつ正確に攻撃を調査できるかという、極めて実践的なスキルが問われる内容でした。
当社の森田は、初参加であることに加え、コピー&ペーストが利用できない、終了時間が直前に告知されるといった厳しい条件下での挑戦となりました。しかし、日々の業務で培った高度な知見と実践力を存分に発揮し、並み居る競合を抑え、見事日本人トップの成績で表彰されました。
このコンテストには、Trellix製品の一次代理店に所属する専任エンジニアも多数参加しており、二次代理店である当社のエンジニアが彼らを上回るスコアを記録したことは、AGESTの技術力の高さと、所属エンジニアの卓越したスキルを客観的に証明するものです。
受賞した森田隆大からのコメント

「この度は『Trellix APJ Partner Summit 2026』という国際的な舞台で、栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。
CTFへの参加は初めてで、予期せぬトラブルも多い厳しい環境でしたが、課題の多くは普段の業務で向き合っている脅威分析やインシデント対応に直結するものでした。日々の業務で得た経験が、今回の結果に繋がったと感じています。
この結果に満足することなく、今後もサイバーセキュリティの専門家として、お客様の安全に貢献できるよう、一層精進してまいります。」
まとめ
AGESTは、社員一人ひとりの技術力向上を重要な経営課題と捉え、国際的なカンファレンスへの参加や資格取得を積極的に支援しています。今回の森田の快挙は、こうした取り組みが結実したものであり、当社のエンジニアが世界レベルの技術力を有していることの証左です。
私たちはこれからも、進化し続けるサイバー攻撃に対抗し、お客様に最高品質のセキュリティサービスを提供するため、全社を挙げて技術力の研鑽に努めてまいります。
