サービス

デジタルハーツ、サイバー攻撃による社内からの不正通信を検知・遮断する 出口対策ソリューション「DH GateBlocker」の提供を開始

 システムテスト事業を展開する株式会社デジタルハーツ (以下、「デジタルハーツ」)は、デジタルデータソリューション株式会社(本社所在地:東京都中央区、代表取締役社長:熊谷 聖司、以下、「DDS」)と協業し、サイバー攻撃による社内からの不正通信を検知・遮断する出口対策ソリューション「DH GateBlocker」の提供を2018年11月より開始いたします。

 昨今、サイバー攻撃の手法や手口は年々複雑化・巧妙化しており、その脅威はますます高まっております。特に近年では、企業を狙った標的型攻撃が増加しており、攻撃を受けた企業が金銭や重要システムの管理者権限、重要データなどを搾取され情報漏洩に至るケースも増加しております。これらの標的型攻撃はファイアウォールやUTM(統合脅威管理)などセキュリティの「入口対策」では完全に防御することが困難であるため、各企業においては、万一侵入されても情報が社外に漏洩しないようにするための「出口対策」の重要性が高まっております。
 こうしたなか、デジタルハーツは、主力のシステムテスト事業と親和性の高いセキュリティ関連事業及び中小企業向けのITサポート事業の拡大を進めており、この度、PCやサーバのデータ復旧や情報漏洩時のフォレンジックなど高度な技術を保有するDDSと協業し、社内から社外への不正通信を検知・遮断する新サービス「DH GateBlocker」の提供を開始することといたしました。
 「DH GateBlocker」は、セキュリティの「入口対策」では完全に防御することが難しい標的型攻撃などによって感染した社内IT資産からの社外への不正通信を検知・遮断する「出口対策」ソリューションであり、DDSと協業しているセキュリティ監視事業大手の株式会社ラックが保有する不正通信先の情報を取り入れることで、不正通信を高確率で検知できることを最大の特徴としております。また、ご利用者アカウント数やセンサー台数などに応じたサービスプライスにより、事業規模の大小にかかわらず、リーズナブルなコストで、社内から社外への不正通信を検知・遮断し、情報漏洩の被害を最小限に抑えることが可能です。

■「DH GateBlocker」の特徴

1.不正通信を高確率で検知
株式会社ラックが誇る国内最大級のセキュリティ監視センター「JSOC®」で毎日更新される最新の不正通信先の情報を取り入れることで、不正通信を高確率で検知することが可能です。

2.不正通信を即座に遮断
検知した不正通信を即座に遮断するため、お客様が不正通信の停止を判断する必要はなく、迅速な対応が可能です。

3.万一に備えたサイバー保険も付帯
通信を検知・遮断した際はお客様へインシデントをレポートするほか、万一情報漏洩が発生した際の調査やセキュリティ対策支援などの費用(年間300万円まで)のサイバー保険が付帯されます。

■「DH GateBlocker」サービス詳細

名称DH GateBlocker
提供開始日2018年11月1日
提供価格10・50・100・300・500・1000アカウントまでのプランをご用意
【参考費用】(価格は全て税抜き)
100アカウント、センサー1台の場合

 

  • 初期導入費 282,400円、月額 59,000円
    (初年度トータル 1,000,000円、2年目以降 717,600円)

50アカウント、センサー1台の場合

  • 初期導入費 282,400円 月額39,800円
    初年度トータル  760,000円、2年目以降 477,600円)

※情報流出調査、セキュリティ対策支援などの費用(年間300万円まで)を支援するサイバー保険料込

(注)本サービスは、DDSが株式会社ラックと共同開発した「DDH BOX」の技術を活用しています。

【本サービスに関する問い合わせ先】
株式会社デジタルハーツ エンタープライズ事業本部 長谷川(健)
電話:03-5308-1151(月~金:9時半~18時半/土日祝:休日)
E-mail:hp_service@agest.co.jp

(※) 各社の会社名、サービス・製品名は各社の商標または登録商標です。

この記事をシェア