2024年11月27日(水)開催オンラインセミナー|【内部不正対策】データ保護を実現するための必須事項とは?~データを可視化・分類する手法「DSPM」の紹介~
情報漏えい対策にあたり、外部からの侵入を防ぐための仕組み・体制の構築は多くの企業で取り組まれています。
では組織内部を起点とした漏えい対策は如何でしょうか?内部不正による企業の不祥事や被害を報道で目にする機会も多く、対策は喫緊の課題であると言えます。対策を講じるためにまず考慮すべきは「守るべきデータを明確化」することです。
このセミナーではデータの可視化・分類を実行するための手法であるDSPM(Data Security Posture Management)の概要と、なぜDSPMがデータ漏えい対策に有効なのかを解説します。
こんな方におすすめです
・企業の経営者、情報システム部門、セキュリティ部門、リスク管理部門の方
・内部不正対策を実施したいが何から始めればいいのか分からない
・過去に内部不正対策を検討したが、断念したことがある
概要
催事名 | 【内部不正対策】データ保護を実現するための必須事項とは? ~データを可視化・分類する手法「DSPM」の紹介~ |
日時 | 2024年11月27日(水)15:05~15:45 |
主催 | 株式会社AGEST プライバシーポリシーはこちら |
協力 | フォースポイント ジャパン株式会社 |
講演者 | フォースポイント ジャパン株式会社 パートナー営業部長 山下 洋 氏 |
アジェンダ | ・内部不正を取り巻く状況(報道事例) ・従来の内部不正対策に足りなかった視点 ・DSPMの概要と必要性の解説 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
会場 | オンライン |
配信方法 | Zoomウェビナーを使用(ソフトウェアのインストールは不要) ※申込頂いた方に視聴用URLを送付いたします。 |
ご注意事項 | 競合他社の方のご参加はお断りする可能性がございます。予めご了承ください。 |
本セミナーは終了しました。
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