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2024年10月17日(木)開催オンラインセミナー|経産省推奨のASMを解説|基本編 〜アタックサーフェス管理のキーとなる「攻撃者視点」とは?~

攻撃者の視点で外部から見えているIT資産をアタックサーフェス(攻撃対象領域)と呼びます。シャドーITも含めた自組織のアタックサーフェスを見える化し、その脆弱性を的確に管理することがASM(攻撃対象領域管理)という概念です。ASMはサイバーセキュリティ対策に有効な施策であり、経済産業省も推進を推奨しています。

このセミナーでは、ASMの概要と必要性をお伝えするとともに、混同されがちな脆弱性診断との違いもご理解いただけます。

こんな方におすすめです

・企業の経営者、情報システム部門、セキュリティ部門の方
・ASM(攻撃対象領域管理)の概要と必要性を知りたい
・ASM(攻撃対象領域管理)と脆弱性診断の違いを知りたい

概要

催事名経産省推奨のASMを解説|基本編
〜アタックサーフェス管理のキーとなる「攻撃者視点」とは?~
日時2024年10月17日(木)15:05~15:45
主催株式会社AGEST
協力サイファーマ株式会社
アジェンダ・ASM(攻撃対象領域管理)の定義と必要性
・ASM(攻撃対象領域管理)と脆弱性診断の違い
参加費無料(事前登録制)
会場オンライン
配信方法Zoomウェビナーを使用(ソフトウェアのインストールは不要)
※申込頂いた方に視聴用URLを送付いたします。
ご注意事項競合他社の方のご参加はお断りする可能性がございます。予めご了承ください。

本セミナーは終了しました。

※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。

【AGESTについて】
AGESTは、「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」をビジョンに掲げ、先端テクノロジーの研究や最新技術に対応したQAテックリード人材の育成を推進し、次世代QAソリューションの提供を通じて、高度デジタル社会の発展に貢献しています。
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【お問い合わせ】
株式会社AGEST セキュリティセミナー運営窓口
Mail: ml-css-sales@agest.co.jp

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