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デジタルハーツ、“異能が輝く社会を創るプロジェクト”がデジタル庁の「デジタル社会推進賞」において奨励賞を受賞

 株式会社デジタルハーツ (以下、「デジタルハーツ」)がこれまで推進してきた“異能が輝く社会を創るプロジェクト”が、2021年10月12日に発表されたデジタル庁の「デジタル社会推進賞」において、奨励賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。

 デジタルハーツは、ソフトウェアテストサービスやサイバーセキュリティサービスを提供することで、顧客企業の高品質なソフトウェア開発を支援しており、その最大の特徴は、ゲーム好きをはじめとする約8,000名の人材が活躍している点です。ゲーム好きな人材は、ゲームを「どうやってクリアするか」を考えぬき、普通の人が思いつかないような手段や抜け道を見つける思考の持ち主が多く、ソフトウェアの不具合検出や、セキュリティホールの検出等への適正が非常に高いことから、デジタルハーツでは、独自の教育プログラムを整備することで、これまで、ゲームの不具合を検出するデバッガーやシステムテストエンジニア、さらにはセキュリティ人材等、様々なIT人材を未経験者から育成・輩出して参りました。
 また、昨今では、これらの独自の教育プログラムを社外の人材にも積極的に提供することで、“誰も取り残されない社会”の実現を目指しております。具体的には、大阪府や群馬県と連携し、就職氷河期世代やコロナ禍における失業者等に対しサイバーセキュリティ研修(DH Cyber Boot Camp)を通じた就労支援を行ったり、経済産業省「未来の教室」実証事業を通じて、広域通信制高校に通う高校生に対し新たなキャリア選択肢の可能性の提示等を行って参りました。また、発達障害を有する方や引きこもり経験者等、能力に偏りのある人材の採用・育成に特化した株式会社デジタルハーツプラスを設立し、NPO法人等と連携しながら、それぞれの個性に合わせた能力開発を行うことで、誰もが活躍できる場の創造に努めて参りました。
 この度、これらの“異能が輝く社会を創るプロジェクト”が、デジタル庁が推進する社会全体のデジタル化、「人に優しいデジタル化」への関心向上に貢献する優れた取り組みと評価され、「デジタル社会推進賞」の奨励賞を受賞いたしました。

 今後もデジタルハーツでは、個々の人材が持つ潜在的な能力を顕在化させ、様々なIT人材へと育成することで、日本におけるIT人材不足の解消及び多様な人材が活躍できる社会の創造への貢献を目指して参ります。

■デジタル社会推進賞とは
デジタル庁が推進する社会全体のデジタル化、「人に優しいデジタル化」への関心を高めるべく新設された賞。
社会性・継続性・発展性等を総合的に評価し、優れた取り組みを行っている個人やプロジェクト/チームに対し、デジタル大臣が表彰。

(※) 各社の会社名、サービス・製品名は各社の商標または登録商標です。

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