デジタルハーツ、リモートワークで増加するエンドポイントセキュリティ対策ニーズへの対応を強化
株式会社デジタルハーツ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:玉塚 元一、以下、「デジタルハーツ」)は、エンドポイント向けセキュリティ監視サービス「DH-MDRサービス」を拡充、リモートワークで増加する企業のセキュリティ対策ニーズへの対応を強化します。
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)への対応により多くの企業で「リモートワーク」「テレワーク」「在宅勤務」への移行が迫られている一方、従業員の自宅をはじめとする社外環境でのエンドポイントセキュリティへの十分な対策が取られていない懸念があります。
このような状況をサポートするため、デジタルハーツでは複数のエンドポイント向けサイバー攻撃対策製品に対応したセキュリティ監視サービス「DH-MDRサービス」を拡充し、リモートワークへの移行が必要な一部の部門・従業員など1台からの導入、またWEB会議等を利用したオンラインでの導入相談など、お客様の様々な状況に柔軟に対応します。
【参考】
当社のセキュリティ監視・運用サービスが 「情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト」に登録されました
https://agest.co.jp/news/20190624/
デジタルハーツ、セキュリティ監視チーム「DH-SOC」を発足
セキュリティ監視サービス「DH–MDRサービス」の提供を開始
https://agest.co.jp/news/20181226/
【本サービスに関する問い合わせ先】
株式会社デジタルハーツ
担当者:エンタープライズ事業本部 金井
TEL:03-5308-1151 (月~金:9時半~18時半/土日祝:休日)
E-mail:CI_Sales@agest.co.jp
(※) 会社名、サービス・製品名は当社の商標または登録商標です。