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株式会社デジタルハーツのクラウド型セキュリティ監視サービス 「DH SecurityAnalyzer」がインテック社の提供する不正アクセス監視サービスメニューに採用されました

株式会社デジタルハーツが提供するセキュリティ監視・運用サービス「DH SecurityAnalyzer」が、TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之)が提供する不正アクセス監視サービス「EINS/MSS」(アインスエムエスエス)の新たなメニューに採用され、「EINS/MSSエントリープラン」として2019年10月16日より提供が開始されました。

「DH SecurityAnalyzer」は、サイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーである株式会社ラックが誇る国内最大級のセキュリティ監視センター『JSOC®』のノウハウを詰め込んだ自動分析システム『CloudFalcon®』をベースとしたセキュリティ監視サービスです。その最大の特徴は、『JSOC®』を中心に蓄積してきた豊富な知見・ノウハウを活かし、大量のインシデント情報から重要な問題だけを絞り込んで通知するとともに各インシデントへの適切な対策をアナウンスできる点にあり、これにより従来人が行わなければならなかった膨大な数の通知やログの精査などの作業効率化及びそれに係るコスト削減を実現いたします。さらに、『JSOC®』で検知した多くの攻撃情報を活用することで、最新のサイバー攻撃にも迅速に対応することが可能です。
この度、「DH SecurityAnalyzer」のサービス品質や効率性、コスト競争力等が評価され、「EINS/MSS」のメニューの1つとして新たに採用されました。

デジタルハーツは今後も、「DH SecurityAnalyzer」をはじめとするセキュリティ監視サービスに加え、脆弱性診断やペネトレーションテストなど、顧客ニーズに合わせた多様なサービスを提供することで、安心・安全なデジタル化社会の構築に貢献して参ります。

「DH SecurityAnalyzer」サービスサイト
https://www.dh-secure.com/security-analyzer/

【本サービスに関する問い合わせ先】
株式会社デジタルハーツ エンタープライズ事業本部 金井
電話:03-5308-1151 (月~金:9時半~18時半/土日祝:休日)
E-mail:CI_Sales@agest.co.jp

(※) 各社の会社名、サービス・製品名は各社の商標または登録商標です。

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