今日の情報システムは複雑で変化に富み、絶えず新たな脆弱性が発見されています。
そのため、一度設定した防御策だけ頼りにするのではなく、定期的な脆弱性診断を行い、システムの最新の状態を確認することが求められますが、昨今では脆弱性診断の認知度は広がっているものの実施されていない企業様も多いのが実情です。

本ウェビナーでは、AGESTの専門エンジニアが、「サイバーセキュリティ診断(脆弱性診断)サービス」について、トラブル事例や脆弱性診断を行う事の重要性を交えながら詳しく解説します。

こんな課題はありませんか？

・新しくシステムを開発したが、セキュリティ対策が十分にできているか心配
・大量の個人情報を扱っており情報漏洩が心配
・セキュリティ面が開発ベンダー任せになっており、第三者の評価ができていない
・会社からセキュリティ強化の指示が出ているが、どのようなセキュリティ対策から手をつければ良いかわからない

概要

タイムスケジュール

登壇者プロフィール

稲垣 克浩
株式会社AGEST サイバーセキュリティ事業本部
サイバーセキュリティエンジニアリング部
オペレーショングループ グループ長

デジタルハーツ入社後、7年ほどソフトウェア検証業務に従事。
当社のセキュリティ人材養成プログラム「サイバーブートキャンプ」の研修を経て、通信会社に出向し、PSIRT要員として脆弱性診断業務を担当。
出向での経験をもとに自社の脆弱性診断サービスの起ち上げに参画。
現在はサービスの主幹として、サービスデリバリーだけでなくサービス改良やサービス開発などの業務を行っている。

問い合わせ先：ml-is_group@agest.co.jp
担当：マーケティング本部 マーケティング推進部　青木