働き方の多様化から、業務PCを社外で利用するケースが増えています。それは利便性の向上と同時に、紛失や盗難による情報漏洩リスクが増加していることも意味します。

業務PCの持ち出しに伴う情報漏洩リスクを低減するための代表的な手法として、VDI（仮想デスクトップ）やRDS（リモートデスクトップ）が挙げられます。「VDIは、インフラ環境の整備が必須であり、コストが課題で導入を断念した」「RDSは、1人に対し複数端末を用意する必要があり一部の従業員にしか導入できない」などの理由から、具体的な対策を諦め従業員の努力に依存する運用となってしまっているケースが多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、VDIやRDSに代わる第三の選択肢として有用な、データレスクライアントソリューション「ShadowDesktop」をご紹介します。比較的低コストで導入でき、オプションを活用することでランサムウェア対策も可能となるため、企業規模を問わずオススメできるソリューションです。

こんな方におすすめです

・企業の経営者、情報システム部門、セキュリティ部門の方
・業務用PCの安全な持ち出し対策を検討している
・過去にVDIやRDSの導入を断念した

概要

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