昨今のサイバー攻撃は、システム面を如何に強化しても埋めることが難しい「人」というセキュリティホールを巧みに突いてきます。もはやサイバー攻撃対策は、セキュリティ責任者やシステム担当者だけの領域ではなく、全従業員がある程度のリテラシーを保有することが求められているのです。

従業員に対するセキュリティ教育は、既に多くの企業で実施されていますが、「フィッシング訓練を実施するのみ」「決まったトレーニングを行うのみ」など、形骸化してしまっているケースも珍しくありません。

本セミナーでは、日本プルーフポイント株式会社※を登壇者に招き、人を狙ったサイバー攻撃にはどういったものがあるのか？最大の脆弱性である「人」をどのように強化すべきか？など、体系化された仕組み作りの重要性と必要なステップをご紹介します。

※日本プルーフポイント株式会社：セキュリティ教育プラットフォーム PSATおよび関連サービスを提供する企業で、特に「人の脆弱性」に着目した領域に高い知見を有する。

このセミナーを受講すると

• 「人の脆弱性」を狙ったサイバー攻撃のトレンドがわかる
• 「人の脆弱性」を放置する危険性が理解できる
• 「人の脆弱性」を解消するための具体的なステップがわかる

こんな方はぜひ受講ください

• 企業におけるサイバーセキュリティの責任者、もしくは担当者
• サイバーセキュリティ対策教育をこれから始めたい
• 既にサイバーセキュリティ対策教育を実施しているが、効果が感じられない

概要

お問い合わせ

問い合わせ先：ml-css-sales@agest.co.jp
担当：ITソリューション営業本部　サイバーセキュリティソリューション営業部
　　　岡部　康弘

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