エンドポイントをサイバー脅威から守る!
EDRライセンス + 運用代行サービス
EDR(Endpoint Detection and Response)は、ネットワークに接続されているエンドポイント※を監視して、不審な挙動を検知し脅威を取り除くためのソフトウェアです。
サイバー攻撃は高度化・巧妙化の一途をたどっており、その脅威はアンチウイルスやNGAVですらすり抜け、エンドポイントまで到達するリスクは増すばかりです。EDRは侵入されることを前提とし、脅威の早期発見から被害を最小限に抑えることを目的に導入されます。
※PC、サーバー、スマートフォンなど
CrowdStrike
VMware Carbon Black
Trellix
Paloalto
TANIUM
実は難しいEDRの運用・・・
日々送られてくるアラートに対応する人的リソースが足りない
誤検知・過検知を判定するための知見がない
インシデント発生時の対応フローが整備されていない
さまざまな要因から、自社でのEDR運用は難しいと考えていませんか?
アラートの検知以降、解析から脅威の封じ込め、 脅威除去、回復支援に至るまで、 ほぼ全てのフローに対応します。
専門の知見を有するSOC部隊が、 365日24時間監視します。
日本人スタッフが日英の言語でサポート対応するため、 海外拠点もサポート可能です。
AGESTのSOC部隊による監視台数は累計70万台を突破※。豊富な経験と専門的な知見で、多くのお客様にご支持いただいています。(※2023年11月現在)
米国のサイバーセキュリティ専門誌『Enterprise Security Magazine』で『2023年APAC市場マネージドセキュリティサービスプロバイダーTop10』に選出されました。
経産省策定の「情報セキュリティサービス基準」に適合しておりますので、安心してご利用いただけます。
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